外飲み日記
大門にある立ち食い寿司「すし専門ストア 大門 かど平」の訪問レポート。チケット制のシステムや店内の様子、こだわりのネタについて詳しく紹介します。夏祭り帰りに立ち寄った、絶品の寿司体験記です。
宇都宮の夜ではしご酒。屋台横丁で日本酒に振られた後、たまたま見つけた「魚田酒場」で最高の日本酒と出会う。
宇都宮の屋台横丁にある「agenico」での飲み歩き記録。煮込みが夏季休業だったため、個性的なネーミングのレモンサワーと、水餃子などを堪能しました。はしご酒2軒目を楽しむ様子を写真付きでご紹介します。
宇都宮の夜を楽しむはしご酒旅、1軒目はオリオン通り沿いの屋台横丁にある「やきとり しんちゃん」へ。夏の夜風を感じながら飲む生ビールと瓶チューハイは格別!雰囲気抜群の屋台で味わう焼き鳥の感想や、お店の様子を詳細にレポートします。
強羅の旅館で出会った一杯。西野金陵『金陵 瀬戸内オリーブ純米吟醸』の味わいを飲み解きます。オリーブ酵母がもたらす上品な香りとフルーティーな味わい、料理とのペアリングも紹介します。
名前からして夏酒!新橋の立ち飲み屋で出会った栃木「七水 FOUR SEASONS SUMMER」の魅力を深掘り。ブドウのような甘味と、白ワインのようなペアリングが楽しめる、夏に飲みたい一杯のレビューです。
新橋の立ち飲み屋「和酒Pub庫裏」で出会った日本酒、千葉は佐倉市「東薫」のレビュー記事。醸造元の東薫酒造の創業を踏まえて書いています。個性の強い酒に何を見るのか――。
新橋の立ち飲み屋「和酒Pub庫裏」で出会った日本酒、和歌山「雑賀」のレビュー記事。蔵元の「地酒造り」へのこだわりと、メロンの薄皮のような上品な甘さが特徴的な味わいについて解説します。
新橋の立ち飲み屋「喜楽」で出会った日本酒、福島「東豊国」のレビュー記事。蔵元の「地酒造り」へのこだわりと、りんごのような酸味が特徴的な味わいについて解説します。
福島県会津若松市の名倉山酒造が醸す日本酒「名倉山」のレビュー記事。新橋の立ち飲み屋で出会った一杯を、蔵元のこだわりやおすすめのペアリングとともにレポートします。
新橋駅での飲み歩きレポート。ブログ再開から2ヶ月、伸び悩むアクセスに内向きになった心を奮い立たせ、初見の店に挑戦した3軒ハシゴ酒の記録を綴ります。
夏休みはないけれど……それでも行きたい一人旅 7月もそろそろ終わりですね。学生は絶賛夏休み中かと思います。 私が勤めている会社には、夏休みというものがありません。自分でタイミングを見計らって、有給を取得するといった感じになります。きれいにカレン…
今回は引っ越し前にはよく行っていた日暮里の「助平」で外飲み。
金曜飲みの2軒目は駅構内の伊勢角屋麦酒。30分という限られた時間内で満足することができたのか
1週間の労働を終え、これまでの疲れを落とさんがために向かったのは、呑み屋の聖地・新橋。
2025/7/18~20に日本橋エリアで開催される日本酒イベント「sake park」へ参加してきました!
健康診断後の飲み会。2軒目は新橋駅構内の立ち食いずしや。そこの兄さん姐さん、立ち食いずしと言って侮るなかれ。そこにあるのは北海の贅のワンダーランドよ。
仕事終わりに向かうのは新橋ガード下の焼きとんや。酒の席で、部署内の事件を耳にして、正義同士がぶつかった時にどうしたらいいか、考える一日。
私は自分から、誰かを誘って飲みに行くことが多くない。 会社であれば、専ら後輩が誘ってくれるので、それに相乗りすることが多い。そのため、相手からの誘いがなければ、一人で飲むことが多くなる。友人の数もさして多くないことも影響しているかも知れない…
奈良の立ち飲み2軒目で出会ったのは、富山の銘酒勝駒。その味は如何に。
10年ぶりとなった奈良旅行。鹿の糞を避けつつ、向かった先は奈良国立博物館。歴史を堪能したあとの初めての奈良立ち飲みはいかほどか
皆さんには定期的に行きたくなる場所はあるだろうか。 自分にはある。いくつかあるのだが、まずは富山県とりわけ五箇山と呼ばれる地域だ。北陸新幹線新高岡駅から定期バスで一時間程度。コロナ禍と昨今の人手不足の影響で一日8便程度あった本数は4本程度にな…
新橋で酒によりかかる、ほんの前 この日はいつにもまして打ち合わせの多い一日だった。正直自分が出席する意味がない打ち合わせもあった。仕事をする中で大事なのは、「長く」取り組むことだと思っている。空いた時間でちょこちょこやっていては、スピードに…
日々の業務に嫌気がさしてきたのか、妻は房総の山奥へ一人で泊まりに行った。自分で運転してである。車の運転ができない自分からしたら、ただ舌を巻くのみだ。確かに、ここ最近は私から見ても疲れているのが明白であったし、少し前に「二人で湯治に生きたい…
1つ、胸のつかえが取れた。何かが解決したわけではない。言ってしまえば結論が先延ばしになっただけ。 それでも、自分をじわじわと絞めていた荒縄がほんの少し緩んだだけで、目じりが緩み、息ができる。 久しぶりに、外に飲みに行く余裕ができたのである。 …
こんばんわ、さらしなです。 唐突ではありますが、南国鹿児島の出身です。 だからなのか、元来焼酎党の自分でしたが、働きだしてから日本酒を飲むようになりました。今では、焼酎よりも日本酒の消費量のほうが多い気がします。 今回は浜松町の「日本酒 室」…