と言うわけで、1/23~25にかけて敢行した京都一人旅レポです。
一日に6,7軒行っており、記憶がおぼろげなところもありますが、何卒ご承知おきを。
仕事を午前中で切り上げ、まずは東京駅へ。平日と言えどやはり東海道新幹線の始発駅。結構な混雑具合です。とりあえず駅弁を購入し、新幹線ホームへ。
今回はのぞみではなくひかりで移動。そこまで急ぐ旅ではないですしね。
途中、豊橋で線路内人立入りがあった関係で静岡で足止めを食らったり、降雪の影響で米原あたりを徐行したりして、予定よりも30分遅れで京都に到着。新幹線の線路に立ち入るってどんな神経してんだろうね……。
まずはともあれホテルにチェックイン。今回は四条堀川の「ザ・ワンファイブ 京都四条」にお世話になることにしました。
これまではどちらかと言えば四条烏丸のような繁華街に近いエリアを選択することが多かったのですが、四条大宮の呑み屋もたまには行ってみたいと思い、選んだ次第と言うわけです。寒空ではありましたが、歩いていくことにしました。京都のいいところはコンパクトなところ。歩いてあちこちに行けるのは、呑み屋徘徊勢としてはありがたいものです。
まあ、バスが激込みなので乗りたくないだけなんですがね。
一軒目:遊亀祇園店(最寄り:祇園四条)
最後に伺ったのはかれこれ6年ほど前だったように記憶しています。その時は開店前に3,40分ほど並んだはず。冬ではなかったからまだしも、この季節に並ぶのは流石に……とは思っていましたが、今回は待ちなし。

1階のカウンターは全部で20名ぐらい入れる感じ。カウンターといっても、壁に沿って設けられているので、席の半分は厨房に背を向ける感じになります。外で2,3分、中で5分ほど待って席に通されました。注文する際にはQRコード。なんか一気に広まりましたねQRコード注文。タイミングを見て店員さんに注文を伝える、あのひりついた場面がなくなるのはありがたいですが、ちょっと残念。

こちらのお店は滋賀の酒蔵である岡村本家の直営店。そのため、日本酒はその酒蔵が造っている「金龜(きんかめ)」をいただくことができます。因みに、上の書いている数字は精米歩合を示しています。赤の100が玄米酒で、そこから数字が小さくなっていくと、純米酒・純米吟醸……のようになっていくわけですね。今回は緑60と黒50を徳利で。燗もしていただけるので、今みたいな寒い時期にはピッタリかと。

酒に合わせるのは、鯵のなめろうと漬物の盛り合わせ

菜の花のお浸し。辛子が溶いてあるのか、菜の花の微かな苦味とマッチしてとてもよい(語彙力)

そして京都ならではの、もろこのから揚げ。もろこもまた、ほんの少し苦味があるのがいいですね。酒の進む苦みとでもいうのかしら。
京都自体はガヤついてはいますが、店の中は静謐とでもいうのかしら。街とは隔絶された感じがして、それもまた良い。二つ隣の席では女性客が肴を摘まみつつ文庫本を読んでいるのが印象的でした。
麦酒含めて3杯で締め。ごちそうさまでした。
参考:赤垣屋(最寄り:神宮丸太町駅)
祇園四条駅から京阪電車に乗って二つ先、神宮丸太町駅で下車し、向かうは赤垣屋。
ただ、縄のれんくぐって戸を引いたら満席。店員さんが「すみません満席でして……」と申し訳なさそうに顔の前で拝んでいたので、あっさりと店を出ることに。
――うん、まあ、そうだよね。
以前から人気店ではありましたが、いよいよ入ることすらままならなくなってきました。
2軒目:立ち飲み友立ち(最寄り:三条駅)
気を取り直して次の店へ。時間は19時ごろでちょうど観光客と仕事終わりのビジネスマンがかち合う時間帯。人波をかき分けて向かったのは、立ち飲み友立ちです。

予め店には当たりをつけて行っているわけですが、京都の路地は東京のそれとは比べ物にならんですね、もうよくわからん。
寒さ対策のビニールカーテンを潜って店内へ。先客が3名。
食べ物の写真は撮り忘れてしまいました(''A`)が、結構安く飲めた記憶が。
たまたま自分と同い年の方がいて、その方と見たアニメについて盛り上がりましたw
一人旅はこんな形で出会えるのがいいですね。
麦酒と焼酎のお湯割り、ウインナーを食べて退店。ごちそうさまでした。
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