旅行けば千鳥足

北に美味い魚あれば冬に行き、南の焼酎飲みたさに帰省をし、西の良い居酒屋の噂を聞けばしこたま飲み食いをする。そういう人に私はなりたい

【京都】一人、飲酒前に願掛ける旅【一人旅】

前回のあらすじはこちらからどうぞ!
今回は午前中の観光回と相成ります。

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二日目は若干お酒が残った状態でスタート。そりゃあ、6軒もほっつきまわってたら二日酔い気味になるのも当たり前の話。もうかれこれ10年近く前に来た際にしこたま飲み過ぎてしまったせいで、脂汗浮かべながら四条の地下を徘徊したことを思い出し、今日は1軒につき1,2杯で済ませようと固く決意したところでホテルを出発しました。

ホテルから下鴨神社へ征く

youtubeの事前学習で午前中からやっている店も幾つかあたりをつけてはいましたが、先に行くところがあったのでパス。と言うわけで、地下鉄で今出川駅まで移動し、そこから今出川通をひたすら歩く。

確か同志社大学そばの通りかな。天気予報から寒いんだろうなと覚悟していましたが、思いのほか暖かく、マフラーしなくてもちょうどいい塩梅の気温でした。

出町柳駅近くまで到着。出町柳駅近くには「出町ふたば」という和菓子屋があり、常に長蛇の列が連なっているのですが、今日も多分に漏れず40名近い行列が。いつもここで豆餅を買うのですが、そこまでおなかすいてないし、待つ時間もかかりそうなので今回はパス。

出町橋から鴨川を臨む。空気が張っていて肌に刺さる感じが冬であることを実感させてくれます。

更に歩き到着したのは下鴨神社。ここも京都に来たら必ず来る場所です。最初に来たのはmixiの森見登美彦オフ会だったなぁ。もうmixiのIDもログインパスワードも全然覚えてねえや……。

なんか授与所に長蛇の行列ができていました。皆さん何目的だったんでしょうか

家族の安寧を祈願して神社を後に。その後、徒歩で百万遍交差点へ。京都大を横目に向かうのは、金平糖の専門店である緑寿庵清水。こちらの金平糖、実に美味しいんですよね。味にもいろいろと種類があって、一粒また一粒と際限なく口に運んでしまう。

中心地から少し離れているので気軽に行くのは難しいかもしれませんが、ここはぜひとも行っていただきたいです。こちらは百万遍の方が本店で祇園にも店舗が、なんならjr京都駅そばの伊勢丹とにもありますので、帰り際に購入も可能。都内にも新宿伊勢丹と銀座にお店があるそうです。

ちょろっと調べてみると、金平糖は透析をしていても比較的食べやすいんだそう。地元の父のため買い求めお店を後にしました。退店時、店員さんが長い間見送ってくださったのが印象的でした。こういうことをしていただけると、また行こうかなと言う気持ちになりますね。

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緑寿庵清水から松尾大社へ征く

とりあえず当初の予定は完了。時間を見つつこれからどうしようかと思案した結果、松尾大社へ向かうことに。こちらのお社ではお酒の神様とされている大山咋神(おおやまくいのかみ)を奉っています。酒飲みとしては畏敬の念から参拝せずにはいられないわけです。ね!

河原町今出川のバス停からバスに乗り込みます。京都はバス網が発達しているので、一本で目的地へ行ける可能性があるのは実にありがたいです。四条河原町のあたりが激込みなので、時間が足りない方・予定の詰まっている方は電車でも行けますので、そちらを利用したほうがいいかもしれません。

お願いするのはもちろん、これからもお酒を飲み続けられますように。

因みに酒飲みの諸兄らは短く太く飲むのと、細く長く飲むのが目標でしょうか。

私? 長く太くですね、はい。

 

日本各地からお酒が奉納されているのを見ると、やはりここにお酒の神様が祀られていることを実感します。どれぐらい飲んだことあるんだろうか。

ひとしきり参拝も済み、さぁ、今日も一献を始めようと、阪急電車で大宮駅に戻るのでした。

 

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