旅行けば千鳥足

北に美味い魚あれば冬に行き、南の焼酎飲みたさに帰省をし、西の良い居酒屋の噂を聞けばしこたま飲み食いをする。そういう人に私はなりたい

【京都】四条大宮で一人、飲んだくれる昼【一人旅】

前回のあらすじはこちらからどうぞ!

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下鴨神社、松尾大社の両神社に参拝して心身を清めたところで早速飲酒のスタート。

この大宮のエリアも呑み屋が豊富にそろっているとのことで、否が応でも気持ちも高まるというもの。数あるyoutube動画の中で大宮と言えば庶民といっていたので、四条大宮のバス停エリアへ。

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店外から自然な形で店内を見やる。

――ダメみたいですね。

外から見てもすぐわかるほど店内は満員状態。たぶん一人も入るのは難しいレベル。ここで飲みたい気持ちは十二分にあるのですが、ぎゅうぎゅうの状態で飲むほどじゃないなぁということで、仕切り直し。ということで、4軒隣にある「ボクのスタンド 四条大宮店」へ。

1軒目:ボクのスタンド 四条大宮店(最寄り:大宮駅)

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1階は立ち飲み、2階はテーブル席と言った仕様。立ち飲みは10人何とか入れるかなぁといったレベル。1階は先客が3名。カウンターの中心に陣取り、タコハイを注文。いまだにタコハイの名前の由来はわかりません。酒の肴はもずく酢とワカサギの天ぷら。なんか最近、酢の物が無性に食べたくなる時があるんですよね。なんなんでしょう、あれ? かかっているのは七味です。七味のかかったもずく酢初めて食べましたが、いいねこれ! お酢と七味がけんかせず、いい塩梅でまとまっている感じでした。

天ぷらは1尾食べた後に写真を撮り忘れたことに気づいてしまったので、半端になってしまいました。残念。揚げたてを提供していただきました。冬に食べる揚げたての天ぷら、いいですね。

 

BGMは自分の世代にドンピシャの音楽。キンモクセイが流れてきたときには、ついつい「おっ!?」と眉も上がるというもの。

店員さん二人で回していたので、注文してから届くまでちょっとだけ間が空きます。が、昼過ぎで立ち飲みは人も少なく、ゆったりしながら飲めたのでちょうどよかったです。その後角ハイを頼んで終了。

横にいた常連っぽい男性がずっと横揺れしながら喋ってたので、早々に退散したのは内緒

2軒目:AZUKIYA離れ(最寄り:大宮駅)

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店を出た後、念のため庶民をもう一度チラと確認しましたが、やはり盛況。私が通りかかった際にちょうどおひとり店を出たタイミングでしたが、ちょっと食指が伸びず、今回はパス。どうしようとかとGoogleマップを見ると、ちょうど近くに立ち飲みがあるようなのでそちらへ行ってみることに。

フード88円ってなんなんだよ。もうかれこれ20年は飲んでいるわけですが、初めて3桁いかないフードを見ましたよ。こちらは大宮駅の反対側にある新宿会館の「AZUKIYA」の支店とのこと。

こちらのお店はビルの2階。階段を上ってガラス戸を開ける。カウンターは5名も経てばぎゅうぎゅう。残りはテーブルが3つないし4つ備えられている感じ。とはいえお世辞にも広いとは言えないので、譲り合いが必須になりそうです。今回は運よくカウンターの端っこへ。ここではキリンの瓶ビール。

 

笑ってくれよ、またもずく酢だよ。ちなみにこのもずく酢が80円(税込み88円)でした。ボクのスタンドのもずく酢と違って、こちらは正統派。あくまで主観ですが、こちらのほうが酢の酸味がしっかりしていたように思います。そしてお造り盛り合わせ。これで500円と言うから驚き。どうみても値段と中身が釣り合ってない(いい意味で)。またしっかりと厚みもあるので、食べ応えもあるときたもんで、京都の呑み屋がほんとに恐ろしく感じるわ……。

まだまだ長居したかったが、ここは居座りかねないので、泣く泣く後ろ髪をひかれつつも退店。瓶ビール350円、もずく酢80円、お造り500円で〆て930円……対戦ありがとうございました。

 

この時点で3時半前だったかな。ここからさらに飲酒へなだれ込んでもいいんですが、それをすると10年前の二日酔いの二の舞になること確実なので、とりあえず宿で休憩することに。呑み屋の近場にホテルとっておいて本当に良かったわぁ。


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