これまでのあらすじはこちらからどうぞ!
――飲兵衛が自制して飲んでいるとしたら、それは飲兵衛足り得るのか(哲学)
飲む前にもうひと運動:錦市場探索
1時間ほど休憩ののち、ホテルを出発。まだまだもりもり歩くよ!
そういえば、今日行った下鴨神社も松尾大社もそこまで外国人観光客多くはないんですよね。むろんいないわけではないんですが、街中と比べて明らかに少ないんですよね。ただこう、ここまで来たら外国人観光客の坩堝に突っ込んでいきたいという感情も少なからずあるんですよね。
――行くしかねぇよなぁ「錦市場」によぉ!!!
錦市場っていうのは言わずと知れた「京の台所」と言われているとおりですね。狭い石畳通りの両側に様々なお店が軒を連ねている、距離にして400mほどのアーケード街(?)です。最近は昔ながらの店の代わりにインバウンド観光客をターゲットにした飲食店が多くなっているようで、久方ぶりの京都旅行になったからには、実際どんなものか体験しておきたかったのですが……。
人通るってレベルじゃねえぞ!!!(AA略)
とんでもないですね、冷やかし半分で行くもんじゃない。前提として複数人で観光してるんですよね。複数人で行動するから必然的に歩くスピードは遅くなる。また、通りが狭いのと、道のほうまで軒が出ている店もあったりして、まっすぐ歩くことが難しい。その結果、牛歩にならざるを得ない。ここをあるだけなのにこんなにストレスたまるんだというのを再確認。これは確かに地元の人は少なくなるわ。
店先にはタコ串やら牛串なんかが売られております。タコ串800円、牛串2,000円……普通に考えて外国人観光客も買わないんじゃないですかね……( ^ω^)

終点の錦天満宮に到着。
そんなこんなでやっとこさ錦通りを抜け出し、そこから少し移動、都合3軒目に到着となりました。
3軒目:立ち飲みもみじ(最寄り:京都河原町駅)
所謂木屋町にある立ち飲みです。引き戸を開けて中に入るとぎりぎり入店に成功。自分より二つ後の組からは一杯ということで断られてましたので、なかなかの人気店かと。入口入って左右にカウンター。店の奥にテーブルと言った具合でしょうか。自分の背後にもテーブルはあるようでしたが、店員さんの物置になっている様子。
客層は若めな感じがしつつも、自分と近しい年代の方もちらほらいるといった具合。
ホールの店員さんはかなりテキパキと動いています。塩対応っぽく感じる人もいるかもしれませんが、あれはテキパキ働いているのです、いいですね?
さて、ここでも一杯目は瓶ビール。

酒のつまみはたこわさびとお造り三点盛り。お造りはかつおとサーモンと鯛だったかな。もずく酢もありましたが、さすがに3杯はいいや。

次いでこちらはフグの皮のポン酢掛け。てっぴというそうです。身の造りのことをてっさといいますし、それのかわでてっぴは合点がいきますね。

こちらにあわせるのは日本酒の雨後の月。紹介文にもあるように滑らかな飲み口が素敵でした。エチケットの写真を撮らせてもらおうかと思いましたが、店員さんもお忙しそうだったので今回はパス。

2杯と3品でこちらは終了。ごちそうさまでした。
辺りはすっかり夜になっていますが、まだまだこれから。次の店に向かいます。
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