旅行けば千鳥足

北に美味い魚あれば冬に行き、南の焼酎飲みたさに帰省をし、西の良い居酒屋の噂を聞けばしこたま飲み食いをする。そういう人に私はなりたい

新橋「BIER REISE ’98 」ビアホールレビュー【ソトノミログ】

新橋のビアホール「BIER REISE ’98 (ビアライゼ キュウジュウハチ)」に行く機会がありましたので、そちらについてのレポです。

tabelog.com

会社の後輩計5名で予約して行きました。ドアを開けると店内は奥に伸びていますが、横幅も広めにとられています。左側手前にはカウンター席があり、複数のビールサーバが首を傾けているのが分かります。結構な大店ですね。ざっと見た感じ7割ほどの埋まり具合です。店内右側のテーブル席に着席します。

証明と反射していて恐縮ですがメニュー表です。ビアホールっぽく洋食のつまみも豊富ですが、それ以外のつまみもありまさう。まさかマグロの赤身の刺身があるとは思わなんだw

ビール以外のアルコールも豊富です。

既に3,4回ほど来たことのある後輩の勧めでコロッケとマルエフのセットである「灘コロセット」を注文。灘コロの名は、かつて東京駅八重洲口にあったとされるビアホール「灘コロンビア」からとったとのこと。こちらのオーナーはその灘コロンビアのオーナーのお弟子さんだったようです。

思わずため息の出るほどの、美しいほど泡とビールの比率よ。口にするとまず浮かんでくるのは、泡のきめ細やかさ。炭酸も穏やかで、喉への刺激も少ないので、実にスルスルと飲めます。結構なスピードで飲み干してしまいました。

 

灘コロセットのコロッケもほどなくして到着。割ると湯気がふっと立ち上る。駅にある立ち食い蕎麦のしっかり目に色のついたコロッケもいいですが、丁寧に上げた感のあるこちらのコロッケもまた素晴らしい。若干のスパイスも感じられたように思います。

2杯目はピルスナーウルケル。
いいですねぇ! 爽やかな麦の甘みがブワっと来る感じ!
こちらは泡が多めですが、泡から感じる甘味と苦味がたまりませんぞ。

会社の後輩がお勧めしてくれた「ブラウンソースのメンチカツ」。

コロッケもいいんですが、これも至極良い。濃厚なブラウンソースがメンチカツの肉々しさをブーストさせているかのよう。

続いては墨田川ブルーイングの「墨田川ケルシュスタイル」。終売品で現品限りの文句に誘われて注文しましたが、これもよい。爽やかな清涼感がメンチカツを食べた口内をリセットしてくれるようです。

最後の一杯はイタリアのビールである「ペローニ アストロナゾーロ」。ここまでに飲んだビールはどちらかというと甘味にフォーカスを当てていたように思いますが、こちらは他と比べても苦味がはっきりしているように感じます。とは言いつつも、バランスの取れた味わいですね。

 

90分ほどでしたが、この辺りで終了。

ごちそうさまでした。

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