一番いいのは飲み過ぎないことなんですが……
仕事終わりに会社の同僚と久しぶりに飲みに行きました。1軒目は焼き肉屋、2軒目は蕎麦居酒屋。飲み会につきものの、お酒も結構飲んだように記憶してます。それこそ2軒目はキンミヤ焼酎のボトル入れたしね。どうせ、来週末も飲み会だからヘーキヘーキ。
さて。楽しい時間を過ごした翌日の朝
――ちょっと酒残ってないか……?
脱水症状にもなったような唇の渇きと、胃にどっかりと座り込んでいる不快感。
肌もなんかパサついているというか、ぼったりして重たいというか。
どうみても二日酔いです、本当にありがとうございます。
不幸中の幸いと言うか、そこまでひどいものではなかったので、昼前には十分回復することができました。飲み会の終わりには水を摂取するようにはしていましたが、充分ではなかったようです、残念。
そんな時に頼りになるのが二日酔い止めの薬ですよね。
今回は、私が今まで飲んできた二日酔い止めに効果があるとされている薬等々について書き連ねていきます。が、あくまで私がこれまで飲んできた感想であり、ブログを読まれた皆さんにも同等の効果を約束するものではありません。それを踏まえてご覧ください。
● 五苓散

五苓散は、以下の5種類の生薬から構成されています。これらの生薬が協力して、体内の水分バランスを調整すると言われています。
- タクシャ(沢瀉): 利尿作用があり、体内の余分な水分排出を促します。
- チョレイ(猪苓): 利尿作用があり、水分代謝を改善します。
- ブクリョウ(茯苓): 利尿作用や健脾作用があり、水分の滞りを改善し、胃腸の働きを助けます。
- ソウジュツ(蒼朮) または ビャクジュツ(白朮): 胃腸の働きを強化し、水分代謝を促進することで、むくみや水滞を改善します。
- ケイヒ(桂皮): 体を温め、血行を促進することで水分の循環を促します。、水分の移動を調整する効果も報告されています。
二日酔いにも有効であり、アルコールによる脱水症状を改善し、吐き気や頭痛を軽減します。胃腸の不快感や食欲不振にも効果が期待できるとのことです。
個人的には、そこまで重くない二日酔いぐらいにはこれで十分だと思います。食前又は食間に服用するとのことですが、二日酔いの場合は症状に気づいたときに服用してもその効果を感じることができるかと。
また、ドラッグストアでも売っており、比較的入手しやすいこともメリットの一つかと思います。
● ミラグレーン

日邦薬品工業が出している第3類医薬品。福岡旅行の差に初めて飲んだ時にはあまり効果を実感できなかったですが、飲む前・飲んだ後に摂取すると、二日酔いになることがずいぶん減る気がします。
含まれている主な成分として以下のものが挙げられます。五苓散は体内の水分バランスを調整することで二日酔いを軽減させ、ミラグレーンは肝臓の働きを高めることでアルコールの分解作用を助けるということでしょうか
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ゴオウ(牛黄): 漢方薬にも用いられる高価な生薬で、解毒作用や肝機能促進作用が期待されます。
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DL-メチオニン: 必須アミノ酸の一種で、肝臓に脂肪が蓄積するのを防ぎ、アルコールの分解を助けます。
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タウリン: 肝臓の解毒作用を高め、コレステロールの代謝を助けます。
個人的には大きな期待を寄せています。ちょっともしかしたら吐いてしまうか……?ぐらいな結構な二日酔いにも、頼りにしています。旅行先の薬局に売っていれば必ず買い求めるぐらい。それぐらい重宝しています。問題は、一般的なドラッグストアには売っていないこと。また、最近は45錠入りのものを見つけるのが難しくなってきてるイメージ。
● ハイチオールC

今でこそ、しみ・そばかすのための薬との印象が強いかもしれませんが、元々は二日酔い改善のための薬として扱われていました。
ハイチオールCの主要成分である「L-システイン」が、アルコールを分解する過程で発生する有毒物質の「アセトアルデヒド」を分解・無毒化するサポートをしてくれるのですが、その「L-システイン」には、しみ・そばかすの原因となっているメラニンの生成を阻害する働きがあることが分かったことで、ターゲット層を女性に置き換え、「二日酔い改善」から「美白」にシフトした、という流れがあるそうですね。
こちらも五苓散同様、ドラッグストアなどで売っており、入手しやすいのが最大のメリットですね。また、比較的錠剤が小さく、飲みやすいものいいです。
飲酒前と飲酒後、夜中目が覚めた時に飲むと翌朝すっきりしていることも多いです。
● ヘパリーゼ
● ウコンの力
この辺はコンビニでも売っており、これまでの3つと比べても入手のしやすさは段違いです。ただ、個人的には合わないのか、飲酒前に飲んでもあまり効果を感じることができなかったので、今回は割愛。
おわりに
ここまで二日酔い軽減・防止のための薬を紹介しましたが、いくら薬を飲んで準備をしていたとしても、飲み過ぎてしまっては元の木阿弥です。まずは「飲み過ぎない」「飲んだ分と同じぐらい水を飲む」ことが肝要です。そのうえで、薬はお守り程度で考えておいたほうがいいかもしれませんね。
長く楽しく飲んでいきましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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