甲府市の中心街にある、地ビールレストラン「Hops And Herbs」に行く機会がありましたので、そちらについてのレポです。
甲府市の玄関口である甲府駅からは徒歩で15分ほどかかります。甲府市内は大小さまざまな商店街が所々にあるので、探検がてら見て回るのも楽しい街です。ただ、駅からはどうしても距離があるので、特に夏場はご注意を。

桜町アーケードの南側にある2階建ての建物が、今回目指すべき場所。ちなみに1階はビールの醸造所になっていて、2階が店舗になっています。
若干急な階段を上がり、重厚な木の扉を開けます。
左手側に複数のテーブル席が用意されています。右側にはカウンター席が。5人ほどでしょうか。テーブル席含めると50人ぐらいは入りそう。
先客は二人組の男性が一組のみ。



定番のビールとして挙がっているのは、当店1階の醸造所で作られているビールです。単品で楽しめるのはありながらも、飲み比べができるのもうれしいところ。今回は3軒目(サントリー登美の丘ワイナリーと別店舗)なので、比較的ソフトな感じの「ヘルズベルズ」を選択。


素人目にもわかるほどの、麦の甘味とコクの深さを感じます。乳酸菌のようなさわやかな酸味も顔を出してきて、さながら濃い牛乳を飲んでいるかのような飲みごたえがあります。
すいすいと飲みながら何を食べようか思案中。メニューとにらめっこするもなかなか決まらない。どうしたものかと何気なく壁に視線を移すと「金土日限定 fish&Chips 1,300円」の文字。
見ちゃったからね、しょうがないよね。
というわけで、限定のFish&Chipsを注文。続いて2杯目の「THE COUNTIES」を選択。


――優勝だよ、これは大優勝。
様々なモルトを組み合わせているとのことで、複雑なうまみがたまらない。fish&chipsとの組み合わせで、相乗効果というんでしょうか、旨さがさらに倍増する感じ。
しっかしこのFish&chips、厚みがずいぶんすごい。もう肉なんじゃないかと思うぐらい。ジャガイモも厚切りで提供されるので、素晴らしく食べ応えがあります。これはね、ぜひとも食べてほしい。

そして結局の3杯目。お次はSASQUATCH(サスクオッチ)。
これもまたうまい。しっかりとしたホップの苦みがありつつも、パイナップルをはじめとしたトロピカル感がぐっと出てくる。個人的には食事終わりのデザートとしての1杯でもいいんじゃないかと思います。
しっかり飲食したところでお勘定。確か4,000円いかなかったぐらいだったかな。
山梨へ遊びに行く際には一度訪れてみてはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。