旅行けば千鳥足

北に美味い魚あれば冬に行き、南の焼酎飲みたさに帰省をし、西の良い居酒屋の噂を聞けばしこたま飲み食いをする。そういう人に私はなりたい

神田「開運横丁 神田店」立ち飲みレビュー【ソトノミログ】

本日は神田駅北口エリアの「開運横丁 神田店」へ行ってきましたぞ。

ほぼほぼ神田駅っていうぐらいの近さです。

因みに名前に「神田店」と付くぐらいなので、姉妹店があるようです。東日本橋駅と馬喰横山駅のちょうど中間ぐらいにあるみたいです。ともあれ、今日は帰路の途中にある神田店へ寄り道。

いかにもなレトロ感あふれる引き戸を開けると、先客は4名ほど。眼前左側には奥に長いL字のカウンター、右側にはグループ席――ドラム缶が備え付けられただけですが――が3つほど置かれている状態。いいですね、この雰囲気で酒が飲める。

女将さんに誘導され、自分は奥側のカウンターへ。調理場とカウンターを隔てる仕切りがちょうど切れている場所で、おかみさんの手許が見られるのがさらに良い。

まずはチューハイを。430円。

いいですね、しっかり酒を飲んでる味がする。写真は被るのでありませんが、適度に気を配っていただけたので、追加でもう1杯頼みました。そりゃあ、氷のぶつかる音がしたかと思ったら「次のお酒行かれますか?」とニコニコしながら言われたら、飲まずにはいられないというもの。

 

行ったのは平日の17時半前だったんですが、おかみさんがワンオペで対応されていました。とはいっても焦っている様子ではなく、むしろ手際よく動かれていました。店内の客も常連なのか、はたまた瞬時に理解した豪の者なのか、頃合いを見て注文したり、会計の時も「手すきの時に~」を付け加えたりと、当たり前のことかもしれませんが、客が店を作るのを体現しているような雰囲気でした、酒が進むぜ。

ほどなくしてツマミが到着。今回はタコブツと漬物を選択しました。タコブツが600円、漬物が380円。思いのほかずっしりしてますな。漬物はたくあん、きゅうり、茗荷に白菜とバラエティに富んでいるし、タコブツは大き目なタコのぶつ切りと、わかめ、見えづらいですが海藻麺も入っている。

これ以上のつまみがあるだろうか、いやない(反語

眼前には縁起物の熊手。店名にふさわしい置物ですね。

時間も18時前になってきたところでじんわり客足も増えてきたところでお勘定を。

〆て1,840円でした。

ごちそうさまでした。

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