はじめに
今回は、先日新橋の立ち飲み屋「和酒Pub庫裏」でいただいた「七水 FOUR SEASONS SUMMER」を、自分なりに飲み解いていこうと思います。名前からして、いかにも夏向けの酒と言った感じですが、いかがでしょうか
蔵元について【株式会社虎屋本店】
こちらは、栃木県宇都宮市に蔵を構える「虎屋本店」さんで醸された一本です。地図を見てみると分かるのですが、思いのほか町中にあるようです。
こちらの代表的な銘柄は今回飲んだ七水になります。この名前、創業時に宇都宮にあった七つの名水と呼ばれる井戸があり、その水を使って酒造りを始めたことに端を発しているようです。それらの井戸の総称である「七水」を酒の名にしたとのことです。
井戸の名前を酒の名にするということは、それほどに名水だったのかもしれませんね。
【心躍る酒を】をコンセプトに、【Challenge & Change】の精神で、酒米の特徴を最大限に活かした「米の旨み」を引き出す、多様な日本酒造りで毎年進化する日本酒を醸されているとのことです。
【実飲レビュー】「東薫 純米」を飲み解く

ゴールドのラベルに「Shichi-sui FOUR SEASONS SUMMER」の文字。中央に書かれているイラストは、勾玉を基にしたものでしょうか。パッと見てどの銘柄かが分かりにくいのは少し気になりますが、海外にも出荷されているようなので、海外のユーザーに分かりやすい形にしているのかもしれません。
口に含むと、THE夏酒と言うのでしょうか。ブドウを彷彿とさせる爽やかな甘味がいいですね。程よい酸味も夏向けの酒であることに拍車をかけているように感じます。しっかり冷やして昼間から呑むと最高かもしれません!
味わいが白ワインよりということから考えると、イタリアン――カプレーゼであったり、カルパッチョ、桃とクリームチーズの生ハム巻きなんかは、会うかもしれませんね。あとはそれこそ、ブドウや桃などのフルーツでしょうか。
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