今回は福岡の天神エリアにあるフレンチ屋台【レミさんち】に行く機会があったので、そちらについてのレポを書いていきます。2025年の9月下旬に一人旅をしたときのことです。
定期的に福岡へは旅行に行くので、屋台は事前にチェックの上で行くようにしています。週末はやはり混んでいるので、開店前からあたりをつけておかないと、屋台難民になること必須なんですよね。こちらのレミさんちも人気店なので、開店一時間前の17時に行きましたが、既に二組四人がそれっぽく並んでいるので、通行人の邪魔にならないようにひっそりと待機。

屋台の周辺では店員さんが開店の準備中。この日だけなのかはわかりませんが、店員さんはみな外国人です。日本語は普通に伝わるので、そこまで気にする必要はないです。


待ち客にはメニュー表があらかじめ渡されます。この日は金曜だったので確か45分程度の時間制になっていました。否応なしに気分も上がるというもの。
予定通り18時ごろにオープンしましたが、結局自分の後ろは3~40人ほどの行列が。前もって来ていてよかったと安堵する一方で、通常通りオープン前後に来ていたらと考えると、ぞっとしますねw

8人程度が座れるようになっていて、幸いと1巡目でスタート。一杯目はビール、そしてムール貝のワイン蒸し。ムール貝自体が大振りではありますが、山盛りになっていて飽きないかちょっと心配しましたが、シンプルな味付けだからこそ、これがペロリといけるわけですよ。
ちょっと目線をずらすと、ひっきりなしに渡辺通りを走る車の波と、帰路に就くサラリーマンや学生の群れ。いまだ高い日の下、外で飲めることの有難さよ。
こちらの魅力は料理のおいしさはさることながら、オーナーであるレミさんとのコミュニケーションではないかと思います。絶妙な客いじりが癖になるというか、するっと懐に入ってくる感じがするんですよね。

次の料理はタラと山芋のグラタン。淡白な鱈の味を山芋の滋味深さがよりマッチしているように思います。ホワイトソースも入っているのかしら?
撮影し忘れていますが、白ワインを2杯ほど追加。

3品目はエビとマッシュルームのアヒージョ。かなりの熱々。エビとマッシュルームを一緒にほおばり、間髪入れずに白ワインを口内に。――至福。
言葉はいらないでしょ。
一緒の回にいたマダム4人組と談笑するなど素敵な時間でしたが、そろそろタイムリミットということで、この辺りでお会計。4,000円ほどでかなりの大満足と相成りました。

別時間に撮影。ごちそうさまでした。
さて、こちらのレミさんち、27年3月ごろまでの営業になるとのことでした。
福岡の屋台は5年の時限性で、その後は更新をすることで最長10年まで延長することができるそうです。10年以降は改めて公募に立候補する必要があるとのことで、残念ではありますが、行く機会がある方は一度行ってみてはいかがでしょうか