2025-01-01から1年間の記事一覧
今回は引っ越し前にはよく行っていた日暮里の「助平」で外飲み。
金曜飲みの2軒目は駅構内の伊勢角屋麦酒。30分という限られた時間内で満足することができたのか
1週間の労働を終え、これまでの疲れを落とさんがために向かったのは、呑み屋の聖地・新橋。
日本酒を造る時期のイメージはいつでしょう?やはり冬と言う人が多いかともいますが、なぜ冬に作るのでしょうか? 今回もGeminiちゃんと考えていきましょう
今回の家飲みは、ニッカウヰスキーの「ブラックニッカスペシャル」。ブラックニッカと言えば安いお酒と言うイメージがある方、侮るなかれ!
旅行が好きな方、なぜ旅好きになったか、覚えていますか? 幼いころの記憶を振り返って、筆者が旅好きになったきっかけをつづっていきます。
三連休も最後の一日となった月曜日。最高気温は35度と予想されており、文字通りの猛暑日となった。やらないといけないことは既に済ませている。どこかに行かないといけないわけではないが、妻の友人が遊びに来るということで、スーパー銭湯へ行くことにした…
2025/7/18~20に日本橋エリアで開催される日本酒イベント「sake park」へ参加してきました!
健康診断後の飲み会。2軒目は新橋駅構内の立ち食いずしや。そこの兄さん姐さん、立ち食いずしと言って侮るなかれ。そこにあるのは北海の贅のワンダーランドよ。
仕事終わりに向かうのは新橋ガード下の焼きとんや。酒の席で、部署内の事件を耳にして、正義同士がぶつかった時にどうしたらいいか、考える一日。
いくら日ごろから節制を心がけてたとしても、その日飲み過ぎてしまうとやってくる「二日酔い」。なってしまうメカニズムと対策について解説します。
普段お酒のコーナーで目にする「第三のビール」。なぜあのような名前なのかを、誕生のきっかけも踏まえて解説していきます
高かった気温も少し下がり、少年時代の夏が戻ってくるかしらなんて思っていたのもつかの間、気づけばまた気温が上がり始めてきた。 私はいわゆるカレンダー通りの休みなのだが、妻はシフト制で、原則日月が休みとなっている。なので、お互いが空いているタイ…
お酒を飲むと顔が赤くなるのはなぜ?自身の体験から、アルコール分解の仕組みや遺伝による体質の違いを分かりやすく解説。自分の適量を知って、健康的に飲酒を楽しむヒント。
二日酔いに悩むあなたへ。お酒好きの筆者が実際に試して効果を実感した「五苓散」「ミラグレーン」「ハイチオールC」など、おすすめの二日酔い対策薬とその効果を徹底解説!飲みすぎた翌朝の対策に。
ブログ再開後、2020年に投稿した記事数27と肩を並べることになりました。それもこれも、周りの皆さんのお陰。ちょっとここまでの振り返りをしたいと思います。
私は自分から、誰かを誘って飲みに行くことが多くない。 会社であれば、専ら後輩が誘ってくれるので、それに相乗りすることが多い。そのため、相手からの誘いがなければ、一人で飲むことが多くなる。友人の数もさして多くないことも影響しているかも知れない…
日本酒と言えば新潟県と言うのは言わずもがなですが、その中でも長岡市には県内最多の酒蔵が集っています。そんな酒の街である長岡市で開催されるイベント「越後長岡酒の陣」について紹介します。
奈良の立ち飲み2軒目で出会ったのは、富山の銘酒勝駒。その味は如何に。
10年ぶりとなった奈良旅行。鹿の糞を避けつつ、向かった先は奈良国立博物館。歴史を堪能したあとの初めての奈良立ち飲みはいかほどか
25年の1月。家から逃げ出すように向かった先は北陸富山。日本酒とビールに浸る1泊2日。そろそろ冬休みも終わるが大丈夫か!?
従前1泊2食付きがスタンダードだった旅館のパッケージに変化が出始めてきた。最近の傾向である「泊食分離」が与えるユーザーへのメリット・デメリットとは?
今回の家飲みは新潟旅行の際に購入した岩の原ワイン『深雪花』。 赤ワインが正直苦手な筆者ですが、果たして――。
越後湯沢で「何もしない」贅沢旅へ。梅雨明けの蒸し暑さを忘れ、酒と温泉で心身を癒やす旅の最終日。熱気にやられ、酒に逃げる――無事に帰路につけるのだろうか――。
越後湯沢で「何もしない」贅沢旅へ。梅雨明けの蒸し暑さを忘れ、酒と温泉で心身を癒やす旅の3日目。「何もしない」を、最後まで貫徹できるのか? はたまた、「なにかする」を強いられてしまうのか
旅行先で出会った一本のビールは新潟限定発売の「風味爽快ニシテ」。このビールから、新潟とサッポロビールの意外な共通点を飲み解いていく
越後湯沢で「何もしない」贅沢旅へ。梅雨明けの蒸し暑さを忘れ、酒と温泉で心身を癒やす旅の2日目。「何もしない」は、実はとても難しい!?
越後湯沢で「何もしない」贅沢旅へ。梅雨明けの蒸し暑さを忘れ、酒と温泉で心身を癒やす1日目の記録。
芋焼酎のお湯割りは「芋臭い」?いいえ、これこそが真の魅力!鹿児島出身の筆者が、お湯割りで香りを最大限に引き出す方法や、水割り・炭酸割りが合う銘柄との違いを熱く解説。あなたの芋焼酎ライフを豊かにする究極の飲み方を発見しよう。
日本酒をより美味しく楽しむなら、器にもこだわりを。冷酒に最適な錫(すず)の酒器の4つのメリットを徹底解説。口当たりがまろやかになる理由や、おすすめの器もご紹介。